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たわけ殿の電子レンジ使用法。

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皆様の記事を拝読し、痛く感動した私こと流離の釣師。
電子レンジ使用法の概念を打ち破る画期的なアイデアの数々を
見るうちに、常識の枠に囚われなかった天才信長公の姿を思い浮かべました。必要とあらば、
茶釜で飯を炊く事さえしたであろう信長。
日本史を振り返る時、火打石、鉄砲、馬そして人さえもその機能のみを
重用した古今無双の道具好き信長公。その彼が若し現代に
甦り、
電子レンジを目の当りにしたら
一体どんな使い方をしたのであろうか?
今回はこの場をお借りして、
尾張のたわけ殿の視点で考察してみたいと思います。
彼が初めて電気という物の存在を知ったのは、室町幕府再興と
言う名目で天下統一の足がかりを作るべく京に上洛し時の将軍
足利義輝に謁見する直前に堺で南蛮人達から何故電気は起こるのか
という事を説明された時で御座います。
南蛮人たちは、琥珀を絹で摩擦し実際に電気を起こしてから、
万物は摩擦によって電気を生じせしめると言う事を彼に
教え、琥珀をギリシア語で「エレクトロン」と・・・・・・
どうでもいい話はここまでにしましょう。
本題です。
もちろん、常識的な使い方そして、それに毛の生えた程度の
使い方はなさらない事でしょう。彼の趣味は乗馬、鷹野、そして
舅の斉藤道三から受け継いだ最大のもの、美濃一国の経営と、
茶の湯。
ここまで読んでいただき有難う御座います。
多分多くの方は、
「冷めたお茶を温めるんでしょ?」
と、反応なさるはずですが、違います。
茶道具好きだった信長公ならば、電子レンジの仕組みを
全て把握し、まずは一言、
「ふむ。デアルカ。」
という感想に続き、
「されば湯のみ茶碗でも作ってみよう。」
と、こう発想することでしょう。
出来るのか?
信頼出来る筋からの情報を引用致しますと、
○○は家庭の電子レンジで陶器を焼けるセットだ。焼結助剤を混ぜることによって、市販の陶芸粘土が使える。700ワットの電子レンジなら、35分程度で本焼きが終わるという。
これ考えた人に盛大な拍手を送ると共に、
どなたか、有志の方に実践して頂き、レポートを
お待ちします。
私の家には電子レンジ無いもので。
では失礼します。
- 2007-03-23
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